未病を治す
サスティナブル完治根治能力の活用
23世紀医学へ大ジャンプ
若く幸せな健康寿命１２０歳を目指す
理念と目的
人体には、世界一優れた体内薬が豊富にあるとともに、必要に応じて十分抽出される。しかも、健康回復や若返り能力及び、未病のうちに治す発症防御能力までが全て備わっている。このような革新的コンセプトをベースとして、病苦なき世界の実現を目指しています。
当会のあゆみ
JNSは、「自然治癒力」60年の普及活動をはじめた福田善昭(現NPO法人日本自然治癒力研究会会長・理学博士)の創案により1978年4月に医学博士藤波襄二(日本ホリスティック医学協会創立者であり初代会長)及び医学博士帯津良一を副会長として創設した。当会は、「ガン・大病は、なぜ自然治癒したか」等のテーマでシンポジウムの開催や、全国に活動を拡大する目的で「日本自然治癒医学学院」の設立等、幅広い活動を行って来ました。詳しくは「写真で見る60年の”歩み”」をご覧下さい。
写真で見る60年の歩み| 1960年4月 | 任意団体「自然治癒力学生会」設立 |
|---|---|
| 1962年4月 | 「自然治癒力学生会」から「自然治癒力青年会」へ名称変更 |
| 1978年4月 | 「自然治癒力青年会」から「日本自然治癒力研究会」へ名称変更 |
日本自然治癒医学協会創設者紹介
初代会長
医学博士 藤波襄二
JNSは、「自然治癒力」60年の普及活動をはじめた福田善昭(現NPO法人日本自然治癒力研究会会長・理学博士)の創案により1978年4月に医学博士藤波襄二(日本ホリスティック医学協会創立者であり初代会長)及び医学博士帯津良一を副会長として創設した。当会は、「ガン・大病は、なぜ自然治癒したか」等のテーマでシンポジウムの開催や、全国に活動を拡大する目的で「日本自然治癒医学学院」の設立等、幅広い活動を行って来ました。詳しくは「写真で見る60年の”歩み”」をご覧下さい。
万病を治す自創式治療若返り能力
病気の種類は2万を越えますが、その多く(90%を越えるとも)が、生活習慣病ともいわれています。自分でつくった病気は、自分で治すことがベストです。「病むという事は、身体的、精神的、社会的生活のどこかが不健康」であるというサインである。人はこのサインを受け止め、日常生活を修正し、症因について管理・治療を受ければ、多くの病気は早期に消失し、今まで以上に健康な日常生活を手に入れることができる。すなわち病むという体験は、これまでの身体的、精神的、社会的生活を振り返り、己の生き方、価値観、時間の使い方などを振り返って見直す機会である。病むことは、これまでと違った新しい人生を手に入れ、自己成長を得る切っ掛けとなるのである(セルフケア不足看護理論)
- 糖尿病II型
- 腰痛
- アトピー性皮膚炎
- 頭痛
- 鼻炎
- 尿道結石
- 痛風
- ガン
- 高血圧
- うつ病
- 胃潰瘍
- 痔
- 便通異常
- 副作用
- 便秘
- 胆石
- 喘息
- 前立腺
いつでもどこでも参加できる
健康回復・ダイエット
在宅ワークショップ！
ご自宅にて、普段の生活に影響なく、勤めながら、学業をしながら、健康回復・ダイエットを目指します。
人生を向上させる完治根治療法
日本の健康健康寿命をだんとつ世界一を目指す！たった一個の細胞から、誰でも人体はすべてをつくれること、またつくったことも事実！ つくる能力を持つ者は、治す能力も持っているはずです。その仮説を科学者たちが発見し、みごとに証明しました。
人体には健康回復・若返りへの
神秘なほどの能力があると科学的に証明された！
23世紀医学へ大ジャンプワークショップ風景
トロン温泉親癒医学養成院
当養生院は、多くの人たちの健康快復や、自立したいという意欲を持っている方々のお役に立ちたいと願っております。
参加者の声
楽しく実績を挙げる喜びが喜びを誘う！
JNM医学院
医学の一大発見による健康大革命
健康の反対は病気ではない
医学の一大発見による健康大革命」のベースコンセプトの一つとなる「人体には、世界一最も優れた健康快復能力が備わっている」。「健康の反対は、病気ではない。健康の反対は、不健康である。病氣とは、不健康原因を除去し、根本的に体質を改善して、真の健康を回復させるための最も優れた自己浄化治療作用(自己浄療作用)である」。このような考え方の実証の為に、現在既に60数年の体験的証拠により確固たる自身と確信を持つに至りました。
日本自然治癒医学協会
この自然治癒医学(真癒医学)による自然治癒力の普及活動を、当学院の理事長である福田善昭が開始して30数年が経ち、さらに全国へのアカデミックな立場から志ある多くの方々のお役に立ちたいとの願いから日本自然治癒医学協会が設立されました。「日本自然治癒医学協会」は、(故)医学博士藤波襄二氏(当時日本ホリスティック協会会長)を会長として、HPの検索の通り、ドクターや大学教授、自然治癒医学では日本を代表する方々により良き医療社会をつくろうとの想いが込められています。
23世紀医学へ大ジャンプしよう！
一生涯心身ベストな健康を今から作ろう！
平均寿命が延びたといわれる今でも、健康寿命との差は平均的に１０年もあります。その間中、ガンや大病その他の障害等でどんなに苦しくても死ぬまで苦しみ続けるという、残酷な現状が存在しています。問題は、死への恐怖心や耐えがたい苦痛を回避するため今から科学者が明確に示してくれる「１２０歳を若く幸せに生きられる」真の健康づくりを心掛けましょう！
たった１日６０秒で、１００歳を超えても飛んだり跳ねたり、幸せな健者になろう！
「LIFESPAN〜老いなき世界〜」
「LIFESPAN〜老いなき世界〜」の著者デビット博士よると、老化遺伝子がないこと同時に、若返り遺伝子（長寿遺伝子）が20数個も発見され、本来私たちは「誰もが人生１２０年時代を若く生きられる」そして、「老いなき世界」に生きていると。と著者の中で記述しています。
神秘とも称賛される人体に備わる健康回復若返り能力の素晴らしさの科学的発見！
誰でも１２０歳若く生きられる
健康寿命を阻む分厚い壁とは
１２０歳を若く生きられる十分な能力が私たちにはあると科学者は断言します。２０種類以上の長寿遺伝子が発見され、老化遺伝子がないことも分かり、さらには、神秘（神の領域）とまで称賛されるほど明確に実証され出した人体(生体)の健康づくりや若返り能力の発見。しかしながら現実は科学的証明とはあまりにも違って、２人に１人がガンになり大病や認知症、副作用や医原病及び障害はますます激増し、平均寿命と健康寿命の約１０年の差はさらに悪化しています。現代社会における最大の苦しみがここにあるといえます。９９％以上の人たちがいつか体験するこの悲惨極まりない現実を、何として回避し解決しなければなりません。しかしながら、そうなれないのは、そこに大きな原因があり、何重にも強力に塗り固まった“分厚い壁”があるからです！
「分厚い壁」の内容は、大きく分けて５つあります。概略のみ挙げれば、最初の分厚い壁の一つは生活習慣から生まれます。生活習慣の過ちは、心の持ち方や食材、過食間食などの食事内容原因、運動内容の原因、安易な医薬品の間違った使用が最も重要な修正しなければならない分厚い壁と考えられます。二つ目が、現代科学が解明しえた人体（生体）の健康回復若返り能力の優れた機能を自分自身が持っていることの総合的な把握と、その対応が既成概念に邪魔せれていることなどが、乗り越えられない分厚い壁となっています。三つ目が、家族や知人友人をはじめ長年の間社会的に定着してきた“一般常識という分厚い壁”です。四つ目は、巨大な力を持つ“現代医学という分厚過ぎるほど分厚い壁”です。五つ目が、赤ちゃんの頃から繰り返された“長年の暗示という分厚い壁”です。
「5つの分厚い壁も軽々とジャンプして乗り越えられる！」
６０年に渡る真の健康や若さづくりの普及活動と研究によって、多くの人たちがこれ等の分厚い壁を全て超えて、又は６～８割は超えて健康回復若返りや健康維持に成功への実績を上げ続けてきました。今と違って科学的発見や証明もなかった時代であっても、予想以上の成果を上げることができたことは協力下さったスタッフの皆様のお陰と、心底より感謝せずにはいられません。幾つになっても好きなことが充分出来て、しかも、健康寿命を維持、薬も医療も一切必要のない健康を維持して若く幸せであるならば、120歳だって生きていたいですよね！
安易な薬の使用をやめよう
副作用・医源性障害・老化・心身の崩壊が５年後、２０年後突然出てくることがある
薬には、「○○治療薬」等の表示があるので治してくれるのかと信じてしまいます。しかし、薬は対症療法(その症状を一時押さえるだけで、完治根治するわけではない)。なぜなら、発症すれば重症化するだけではなく、何年も長引き一生涯ひきずることにもなるからです。結論からお話すると、薬は一時痛みや苦痛を取るだけで取れない場合も少なくないだけではなく、副作用や医原性障害等でさらに重篤化することもあって、健康回復や健康増進には根本的に効果がないということです。しかし、問題は、効かない薬を健康回復に効果があると勘違いすることです。副作用・医源性障害・老化・心身の崩壊が今出る、５年後、２０年以上すぎて突然出てくることがある。簡単な注意があれば恐ろしい薬害被害を回避することができます。
科学が証明した神秘な人体の
世界一優れた健康回復若返り能力の活用によって
100歳を超えても飛んだり跳ねたり、至福の世界へ
オンラインセミナーに参加する↑電話、メール、LINEなどの↑
オンラインツールで参加できます
AYA世代の働き盛りは苦難の世代
人体には世界一優れた、健康回復若返り能力があることが科学的に実証されました。最善策としては、ガンや大病も自分で防御できることを知って発症させないことが必須であり、さらには、ストレスを多数のメリットに変換、健康やエネルギー及び思考力アップだけではなく、大きく崇高な志が持てるようになります。その可能性は99%以上の確率があることを知っていいただきたいと考えています。
薬には、「○○治療薬」等の表示があるので治してくれるのかと信じてしまいます。しかし、薬は対症療法(その症状を一時押さえるだけで、完治こんちする分けではない)。なぜなら、発症すれば重症化するだけではなく、何年も長引き一生涯ひきずることにもなるからです。
結論からお話すると、薬は一時痛みや苦痛を取るだけで取れない場合も少なくないだけではなく、副作用や医原性障害等でさらに重篤化することもあって、健康回復や健康増進には根本的に効果がないということです。
しかし、問題は、効かない薬を健康回復に効果があると勘違いすることです。
進学、就職、恋愛、結婚、出産、子育て・・・本来アヤ世代は希望と喜びに満ちた青春世代。人生で最も生き甲斐の持てる輝く世代であるはずです。
苦しみを喜びに変えること。身体的苦痛を壮快に変えることは、以外と簡単！ なぜなら、私たちの人体には、世界断トツトップといえる健康回復への治療能力や、喜びホルモンの抽出能力、その他があって活発に確実に働き、結果を出してくれるからです。
人体には、世界一優れた健康回復や若返り、喜びに至る能力が備わっています。
私たちNPO法人日本自然治癒力研究会は、自然治癒力の普及活動を通して、多くの体験と実績を出し続ける中で素晴らしい真実をたくさん発見して来ました。
その発見の中の重要かつ必須となる1つが「病効論」です。
それは、私たちの人体が発熱したり、嘔吐や下痢、はれ、痒み、痛み、その他多くの苦痛が、病気と思いきや、健康を回復するための有効作用であり、自己治療作用であることが多くの人たちの長年(60年間)の体験を通して発見されました。
但し、事実とはいえ健康を左右する重要な内容を持っているだけに、充分な注意力が必須となります。
まずは、「病気の3分類」をご理解いただくことも欠かせない重要事項の1つですが、２，３のそのような大切なことを知りされすれば、小学5年生ほどの子供たちであっても、実践できる根本的な健康法、完治根治健康法として活用いただけます。
AYA世代及び働き盛り世代は、人生において最も難多き時代です。人生で大きなストレスが重なる困難な世代！ガンをはじめ大病、難病、うつ病、その他多くの疾病に苦しむかたが激増してきましたが、他の世代にはない特有の悩みがあります。特にアヤ世代は、人生７代イベントの重圧で大病を引き起こし、大病すると学業や進学、就職、恋愛、結婚、妊娠、出産があるので、さらに苦痛が倍化する。社会的現象として厚生労働省や国立がん研究センター等でも大きな問題となっています。
- 進学（受験戦争）
- 学業（受験）
- 就職（不採用）
- 家族（介護）
- 出産（流産）
- 妊娠（不妊症）
- 恋愛（失恋）
輝く世界に大ジャンプ！
進学、就職、恋愛、結婚、出産、子育て・・・本来アヤ世代は希望と喜びに満ちた青春世代。人生で最も生き甲斐の持てる輝く世代であるはずです。苦しみを喜びに変えること。身体的苦痛を壮快に変えることは、以外と簡単！ なぜなら、私たちの人体には、世界断トツトップといえる健康回復への治療能力や、喜びホルモンの抽出能力、その他があって活発に確実に働き、結果を出してくれるからです。人体には、世界一優れた健康回復や若返り、喜びに至る能力が備わっています。私たちNPO法人日本自然治癒力研究会は、自然治癒力の普及活動を通して、多くの体験と実績を出し続ける中で素晴らしい真実をたくさん発見して来ました。その発見の中の重要かつ必須となる1つが「病効論」です。それは、私たちの人体が発熱したり、嘔吐や下痢、はれ、痒み、痛み、その他多くの苦痛が、病気と思いきや、健康を回復するための有効作用であり、自己治療作用であることが多くの人たちの長年(60年間)の体験を通して発見されました。但し、事実とはいえ健康を左右する重要な内容を持っているだけに、充分な注意力が必須となります。まずは、「病気の3分類」をご理解いただくことも欠かせない重要事項の1つですが、２，３のそのような大切なことを知りされすれば、小学5年生ほどの子供たちであっても、実践できる根本的な健康法、完治根治健康法として活用いただけます。